この雨は、いつから続きゆうろう。
6月は、ほとんど雨だった。
青空は、どこへ行ったのか。
![]() |
「雨が止んだら・・・」の予定は、たくさんできた。 その中でも、”待ったなし”は、田の草取り。 四万十川の北川川の流れ。朝もやに誘われての早起き。 |
![]() |
「昨日、(愛媛県)鬼北町で竜巻に遭遇した」と、 お客さんの一人が恐怖話をしていた。 「軽トラがガクガクして、飛ばされるかと」、思ったらしい。 さすがに、サギもこの増水にはマイッタぜよ。 |
![]() |
どしゃぶりの合間に少し明るい光が一瞬射した。 このカメラの位置は、雨を避けての橋の下、自らも濡れないように。 昨日の新聞で、美人のプロ釣り師の記事を読んだ。 この女性も、容姿だけなら『プロ』でいけそうだった。 釣果は、イマイチ・・・のような・・・ |
![]() |
面倒くさいし、「今度、撮ろう」と、一旦は、 通り過ぎたが、「まあ、1枚くらい」と思いなおして撮った。 翌日にはこの2台とも無くなっていた。 |
![]() |
野越え峠の坂道で、色鮮やかなアジサイを。 毎日ちょっとずつ色が変わっている?そんな気がする。 |
![]() |
降りしきる雨のなかで、ツバメたちは此処に立ち寄ったこと を後悔しているのではあるまいか。なんとなく痩せて見える。 |
![]() |
通学路。 フロントガラス越しに。 |
![]() |
通学路。 仲良し兄妹? |
![]() |
激しく降る。 天空の水瓶は、一体どれほど溜めこんぢゅうのじゃろう。 もういい加減にしちょかんと、冬には雪不足になるぜよ。 上の2行は、職員のツブヤキ。 雨が止んだら、田の草の次に、生け垣の剪定をせんといかん。 短い垣根でも、雨のせいか、枝が例年以上に伸びている。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿