”今は、もう秋”の「日曜市」 in 高知市。
R197の起点、高知市に参上。それほど大袈裟なことでもないが・・・。
暇がいっぱいじゃったき、お城も帯屋町も、もちろん日曜市も、トボトボ。
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テントの先に房あり。 値札も無ければ、商品ではないのかも。 『うちの庭』には、葡萄はない。 |
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秋とはいえ、南国土佐高知、まだ暑い。 多分、ふたりはもっと熱い。 こんなものに目が行くこのオレは、”若い”。 |
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開店前、このお店は昼前からが勝負?。 |
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駄菓子が並んだお店。 かわいい少女がきれいなお菓子に見とれてしばらく立っていた。 |
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作業の何かは知らない。 意外と器用に、商品の手入れ。いい顔してました。 |
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「3本で150円にしちょきや。」(客) 「いかんぜよ。よう売れゆうキ、残らんキ。」(店主) |
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閉鎖はしたが、看板娘を立ててもうひと勝負、といったところか。 瞬き一つせず、客引きに精出す。主は昼寝中。 虎は、負けた。ツバメは遠くへ行った。 |