快晴、雲ひとつとしてなし。
残念なるは、本日も寝過ごしてしまった。
気を取り直してブラブラ、
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須崎市西町界隈を行く。 この辺り、かつて住んだことがある。 この先の、 |
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踏み切りを超えると何軒か空き家がある。 人が居なくなって随分時間が経っているような そんな寂し気な家が多い。 |
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住んだ頃は、ビートルズをよく聴いた。 ビートルズは、現在でも車で、飽きもせず流している。 |
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古民家の屋根に、黒猫がいて不審者を睨んでいた。 |
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上を見れば、電線が容赦なく飛んでいる。 その向こうに、立派なお寺さんが見えた。 |
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列車の通過を待とうとしたら、待つまでもなく すぐに走ってきた。ついている男なのかも・・・。 |
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線路から少し離れた場所に、落葉の晩秋を想わせる公園があった。 まだ朝の7時過ぎ、誰も来ない。影は長い。 |
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女性が、踏み切りを超えて来るのが見えた。 この位置に来るのを待っていた。 この女性、「邪魔になって、ごめんよ」と言って去った。 |
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この道は、自転車の方角に向かうと新荘駅に到る。 青い屋根と碧い空を眺めていたら、青い中学生が 「おはようございます!」。 |
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年が明けて早や一ヵ月過ぎた。 国会では、相変わらず不毛の議論を繰り返している。 気がついたら、ダルビッシュがいなくなっていた。 オレも、国会なんかに気を取られて大事を忘れていた。 さあ、キャンプ。 |