早起きはしたけれど、なんとなく気持ちが定まらない。
『肱川あらし』の展望台確認に行ってみよう。
『肱川あらし』の展望台確認に行ってみよう。
廃車あり。 光は、街路灯。 |
水たまりがあった。 ヘッドライト利用。 |
まだ明けきらぬなか、たき火で暖をとる老人。 |
谷川沿いの物置小屋。 |
吊るし柿が美味そう。 欲求は強いが、決して盗らない。 ここまでは、ひたすらR197を走ってきた。 |
城川を過ぎて、ちょっと脇道に。 |
早朝からカメラをぶら下げた見知らぬ男を、怪訝そうに 見る。”どう見てもただ者じゃないゾ”の目、をしている。 通報でもされたらおおごとぜよ、オームの片割れかと、 警察も今度は見逃さんじゃろう。まっこと「ヤバい!」 「道に迷うたんじゃけんど・・・」 道を聞いたら、えらいこと丁寧に教えてくれた。 |
この辺りにお店は見えない。 腹が減った。 喫茶店はありそうだが、地下に潜ってみる気にもならない。 |
此処で、ケータイが遠いながらも縁者の逝去を知らせてきた。 Uターンを余儀なくされた。 |
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