R197には、難儀な峠がたくさんある。
それでも、昔の『辞職峠』は、道路事情も含め、今とは全く
比較にならない厳しいものだった。くねくね道の山越えを
なんども繰り返し、「アメリカの道路は、真っ直ぐでデコボ
コもない・・・」長時間田舎のバスに揺られて転勤して来た
若い先生は、子どもにぼやいてみせた。
津野町高野の茶屋。 弁当は、安くてうまい。もちもうまい。 |
お店のスタッフ。 もし、近くに来たらぜひ寄ってみるとよい。 買い物はしなくても、この方達情報満載で 気さくに応じてくれる。 上の話はもちろん、下世話さらに・・・。 |
この几帳面に積まれた薪の壁を見ただけで暖かくなる。梼原にて |
手前は、キノコ栽培の原木。 梼原町では、椎茸の栽培が盛んに行われている。 |
菜の花が咲いていた。 高知市では、桜が咲いたらしい。 明日、仕事の関係で高知市へ行く。花見もして来る。 |
バスを待つ小学生。 出勤時、毎朝見かける。 兄妹と祖母、じつは、3人とも顔見知りである。 |
梼原町太郎川の梅。 |
同じく太郎川。 最近、茅葺きの葺き替えをした。 一ヵ月くらい、ほとんど毎朝葺き替えの進捗状況を眺めていた。 頭領さんとは、親しくなった。 |
冷たい雨と激しい風。 四国山地のテッペンの方では、雪だったとか。 |
この道が利用されていた頃、向こうの家は食堂だった。 もちろん、今は誰もいない。 |
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