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2012年1月22日日曜日

オレの徒然草

徒然なるままに、

   早起きはしたけれど、なんとなく気持ちが定まらない。
   『肱川あらし』の展望台確認に行ってみよう。

廃車あり。
光は、街路灯。
水たまりがあった。
ヘッドライト利用。
まだ明けきらぬなか、たき火で暖をとる老人。
谷川沿いの物置小屋。
吊るし柿が美味そう。
欲求は強いが、決して盗らない。

ここまでは、ひたすらR197を走ってきた。
城川を過ぎて、ちょっと脇道に。
早朝からカメラをぶら下げた見知らぬ男を、怪訝そうに
見る。”どう見てもただ者じゃないゾ”の目、をしている。
通報でもされたらおおごとぜよ、オームの片割れかと、
警察も今度は見逃さんじゃろう。まっこと「ヤバい!」
「道に迷うたんじゃけんど・・・」
道を聞いたら、えらいこと丁寧に教えてくれた。
 この辺りにお店は見えない。
腹が減った。
喫茶店はありそうだが、地下に潜ってみる気にもならない。
此処で、ケータイが遠いながらも縁者の逝去を知らせてきた。
Uターンを余儀なくされた。

2011年12月27日火曜日

龍馬が泊まった宿

此処が国境。

12月23日午後3時2分、脱藩。
粉雪が散っていた。

右側の白線は、土佐國。
左側の黄線、伊予國。
センターは、脱藩ライン。
龍馬が、泊まった宿。
yayoiさんが下宿していたお家でもあるそうな。

10年位前は、周辺の田畑も現役で活気が感じられた。

yayoiさんの『五右衛門風呂』も既に現役ではない。
この日は、佐田岬へ行く予定だった。
朝食後、「今日の予定は?」。なんとなく空気がよくない。
「庭の手入れでも・・・」

この犬も、迫力に欠ける。一度も吠えなかった。
番犬失格なり。
昼食後は、間をおかず、「出かける!」強気に出てみた。
佐田岬は、すでに断念している。
たいした目的地も無い。

龍馬の宿を過ぎて、脱藩の案内にしたがって、10分くらい
行くと、意外なところに人家があった。十分に生活感もある。
雪が、
案内にしたがってさらに進むと、道路はなくなった。
やっと引き返せる。
ここからの脱藩は、徒歩で峠を越えることになるらしい。
車で行けない所までは、行かんことにしている。疲れる。 
『庭の手入れの仕方』の本を買った。
まだ読んではいないが、本人素人とは思っていない。
生け垣を刈り揃えてきた。

新雪が積もり始めた。
激しく降っているらしいあの峠を越えて帰る。

15年程前、あの峠で車が動かなくなり3ヵ月も
放置したことがあった。
龍馬の宿の立派な柿の木。 
ショボイ番犬は、一応いたが、人の気配はなかった。
午後5時28分。
再び、脱藩ラインを超える。

2011年10月15日土曜日

龍馬が駆け抜けた道,,,,


龍馬が、脱藩に選んだ道。
退屈な休日の午後、プロ野球も夕方まで中継もないし
暇つぶしにと選んだ道。

すでに、斜めになった陽光に刈り取られたススキの穂が
美しく光っていた。 (梼原町神在居)         
コスモスやソバなど季節の花が咲き乱れていた。(梼原町四万川)
収穫した野菜を両手に農婦は、畑を去った。

県境の『韮ヶ峠』を越える。脱藩なり。(愛媛県西予市惣川)
深い森林の中を十数分も走ると、愛媛県の最初の家に、
十年も前なら、家下のすすき野は広い田圃だった。
当時は、この家におばあさんが一人住んでいて、田植え
や稲刈りの頃に行くと、おにぎりなどを、恵んでくれた。
かつては、旅館だったとかで、高知県の常連客もいたそう
で、いつも、過去の話を楽し気に聞かせてくれた。

さらに、谷川に沿って下って行く。(惣川)
4〜5分も走ると、ほとんど集落跡、と思しきところがある。
この家も旅館だったような造りである。
道路に置かれたままの椅子が何やら語り合っているような。


不在の案内。(惣川)
「留守にするので、配達物はAさん方に。」...
ちなみに、この家の主も、顔見知り。

遊具は草に覆われて。(惣川)
15年位前には、立派な小中学校があった。
7〜8年前に、小学校もなくなって子どもは、
全く見えなくなった。

「ずうっと、ずうっと昔のこと、ここは惣川村じゃった。(惣川)
村役場があって、ここは村の中心地じゃった。賑やかなもんじゃった。
私の父は、村長をやっておった。父は、率先して野村町との合併を、
やった。反対を押し切ってやった。その結果、惣川は寂れてしもうた。
私らあは、合併は間違いじゃった、と今でも思うとります。」
(この家の裏のお店のおばさんが、”合併はいかん”、と話してくれた。)

この猫、ネズミは穫らないそうな。
このおばあさん、「近頃の猫は、ネズミを穫らん。この猫は、
スズメを捕って食いよる。」らしい。
確かに、スズメを食わえていた。

ケータイが鳴った。妻から、買い物の依頼。
卵、豚肉、あげ、プリンターの補充インク他、
ここで買えるものは何もない。

近道をして、大洲を目指す事に。(旧河辺村)
五時までに帰れ、の妻の命令には、逆らえない。
それでも、チャンスはゲット!!