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2013年3月13日水曜日

四万十街道ひなまつり

好天に誘われて、某日、出勤前の一仕事。

最上流域の五藤さん宅。
午前8時前、ご迷惑承知の再度の早朝訪問。
朝日が射すわずかの時間が狙いだったので、
ためらいながらも、勇気を出してお邪魔したもの。
「展示は、明日まで」、ということだった。
じつに、幸運。
玄関先。
さすがに、お家の中は遠慮して、
かつての、馬小屋をもう一度覗かせてもらうことにした。
うまい具合に、窓から朝日が射してきて明るくなった。
この翌日は、孫の顔見たさに、丸亀行でした。


2012年5月23日水曜日

金環食を見たぜよ


    『雨が降ればいいのに・・・』
    なんとも中途半端な空模様。曇りかな、雨かな?はたまた・・・
    晴天なら遠出の予定だが、こんなお空じゃ行ってみる気にもならん。
    いっそのこと雨が降ってくれたら、諦めもつくし、ゆっくり寝れる。

   以上は、前夜就寝前の正直な気持ち。

21日午前5時30分、目が覚める。
窓を開けてみた。雨は止んでいた。
空は、雲で覆われていた。布団の中で起きるべきか否か、
葛藤していたら、いつのまにか寝てしまっていた。
6時50分。
「どうするの、起きるの起きないの!?」
外を見ると明るい。
起きてみるワ。
空には、やっぱり厚い雲。
見えるかどうか分からんけんど
とりあえず、近場で太陽が見えそうな場所まで行ってみることにした.
東の空に、すでに欠け始めた太陽が見えた。
急ぎ、三脚を立てレンズにはフィルターをセット。
雲は、相変わらず厚そうなのだが、意外にも太陽は見えた。
すでに、眼鏡を準備した4〜5人の先客がいた。
金環日食。

起きられてよかったな、と。

次こそは、今回行けなかった内緒のところへ前日から行く。
少々天候が良くなくても観られる事を確認できたので、必ず行く。
次回こそは、良い場所で撮りたいと思う。
幻想的な、天体ショーは数分で終了。
終わってみれば、準備不足が残念でたまらん。

2011年11月30日水曜日

素面

明日からは、もう12月。気持ちは、なんとなく走り出す。
    神楽どころでもあるまいに、と迷ったが(他にネタがないので)本年最後の
   収穫の舞、『花米の舞』だそうです。
    この人、たいへん上手でした。

この秋、えらいこと温い日が続く。
昨日、妻が渋柿を買って来て皮を剥いて軒先に吊るした。
今日は、さらに気温上昇、じっとしていても、汗ばんでくるほど、

動きは、太鼓のリズムで追いかける。
柿は、多分カビの肥やしになる。

冬ごもりのため、てんとう虫が我が家の窓に
集団で移動して来た。カメムシも混ざっている。
世話役の婦人、観客の接待に忙しい。
こんなサービスは、この神社だけ。
今残念は、飲んで乗る時代もあったとか。
土佐の料理を前に、幼き頃の・・・、
若かりし頃の、手柄話は、年齢を増した勲章?
勲章位ならまあよかろうが、しつこいのはイカンぜよ。
まさに、魅入ってしまう。
終始、川の流れのように、澱みない。
足の運び手の動きがきわめて自然で、しかも
目に全く力みがない。引き込まれて、流されるように
意識の外でレリーズを続けていた。
と、ちょっと大袈裟かも。
私こと、凡人なれば、 必死に狙って撮りました。
神楽の魅力は、太鼓のリズムに乗った
激しく速い動きにあるようで。
久しく、神楽は、神社の周辺スナップがメインと
思っていたが、今年は、舞台での”舞”そのものを追ってみた。
神楽は、面白かった.

そろそろ、冬の風景。
『冬』をさがしながら、どっかで渋柿も探してみようか・・・


2011年11月27日日曜日

津野山古式神楽『鯛釣り』

11月19日、
今月は、神楽。ちょっとしつこ過ぎた?と、そんな気もする。
がしかし、今日とあと一回続きます。
談志の落語よろしく、観客を巻き込んでの恵美須さん演じる
『鯛釣りの舞』。ストーリー的には余興の部分。

この舞は、いつも終わり近くなってから始まる。
お客さんの多くは、この時を、千時のごとく待っている。
釣り糸に鯛?ならぬ千円札を、我先に縛りつけていく。
この想定内のアクシデントに、喜びと感謝の気持ちを
ひょうげてみせる。
炊事当番さんは、冷や酒を、客に振る舞う。
以下の数枚は、鯛釣りの連続写真。












2011年11月8日火曜日

秋が去く頃、

雨情(天狗高原)の続き、
去り難く、雲の上から秋の残りを眺める

唸るがごとくに、雲が一面を覆いつつ押し寄せて来る。
この1枚は、高原までの道沿いで、ハゼの紅葉。
雲の隙間から、覗き見、以下3枚。

黄色い大木が、











今夜は眠い。
たった1杯のビールのせいか、ほとんど眼が閉じそう。
こんな夜は、寝るのが一番。

2011年11月7日月曜日

雨情(四国山地)

麓の木々が色づき始めた。
山頂の雨の紅葉を欲しくて、四国カルスト『天狗高原』を
訪れてみた。眼下に少し時期を逸した紅葉を、

性格も暗め?、私こんな色が好みといえば好み。
全体の暗い感じが紅葉の華やかさを殺しているようでもあるが。
今年の秋は、温かすぎるのか着色に派手さがない。
この日は、雨も重なって、さらに地味カラーである。
しつこいが、オレ好みの秋である。
時に、霧が全体を覆ってしまい何も見えなくなる。
四国を代表する景勝地とはいえ、こんな悪条件の中
訪れる人はほとんどいない。
一人、傘を片手に霧の隙間にレンズを向ける。
結構美しいと、悦に入っている。自己満足と妻。
誰も来ない。集中できる。
朝から、なにも食っていない。腹が減った。
1日だけの貴重な祝日、同じ場所で長居はできない。
次の場所が、頭の中で巡っている。
霧の動きは、思いの外早いもの。
変わる景色に、”次”が揺らぐ。
山並みがきれい。
ちょっとだけ、明るくなった。
雨は、止まなかった。
明日も、この眺めの”次”。

小雨と流れる雲で、情景が刻々変化する。
盛りを過ぎた紅葉がかえって風情を醸している。

近日中に、四万十川流域の紅葉を紹介するつもりです。