梅雨が明けて、今年も暑い暑い夏が四国に。
真夏日のこの日、7月10日(日)R197の四国の端『三崎港』を訪ねて来た。
寄り道、八幡浜市と大洲市。
八幡浜市中央部で、標識にならい右に折れる。 ここからは、佐田岬をまっすぐに走ることになる。 車内考、昨日の対阪神戦を振り返る(巨人の“隠れ名誉監督”と本人結構真面目に思っている) ゴンザレスの好投で珍しく勝った。ただし、今年の優勝は、東北震災もあって春先より全く期待し ていない。不思議と負け続ける現状を普通のことと受け入れている。 昨日の、勝因を反芻しながら走り続ける。 |
三崎港、悪いが何の変哲もない港町。 が、看板は緊迫感あり。 R197はここから海上行になる。 |
西海に向かって、地蔵があった。 ちょうど、正午頃。 『昼食は、八幡浜市でチャンポンが食べたい。』 妻の希望は、絶対なり。 すでに余裕はない。 |
貸宿2000円、お値段は魅力的なれど・・・ ・・・普通の『塩ラーメン』を、食べたい・・・ |
青い海と水色の空、 澄みきった空と海は、まさに一体化して、 |
波打ち際、砂浜の砂 ラブレターの一つも書いてみたくなる。 原さんへ、『フィールズ選手は、良い振りをしている。しばらく我慢して 使って欲しい。』 |
気持ちよい屋根と空、煙突 |
三崎を離れる直前、地元のこども達にであった。 元気に素直に注文に応じてくれた。 |
シャイな子が一人いて、 八幡浜のチャンポン、たいへんウマかった。 お客さんも多かった。 |
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