八幡浜市街、日曜の昼下がり。
休日だからか、人通りはほとんどない。
商店街で、最初に出会った生き物。生きているのか否か、 全く動かない。 街には、ゴミひとつない。 |
時々、路地がある。 人の存在感がそれとなくうれしい。 |
突然、屋根の下に広い空間があった。誰でも、俳句と短歌の投稿ができるらしい。 かつては、近隣のお勧めもあり、俳句に、無謀にも挑戦などしたことがあった。 残念ながら、すぐに目が覚め、自身の無能さを知り深く反省することになった。 |
むろん、ここでも五七五に挑戦する気は全くない。 ただくつろいでいたら、少女がやって来て、何の躊躇いもないように、 俳句を作り出した、目の前で。 『写真撮らせてよ。』 笑顔で、応じてくれた。 |
藩政時代の、何かがあったらしい。忘れた。 静かである。 |
お店が移転したらしい。 |
小さい連絡先、 |
立派な古民家風建物。 車も人も滅多に通らない。と、人を見たらとりあえず撮っておくことに。 |
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